205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

最後に、荒尾市としては、ごみ減量化計画の中で、特に生ごみプラスチックごみ減量をどのように進めていく計画であるのかでございますが、第4次循環型社会形成推進基本計画では、資源ごみ以外のごみ減量化を図るため、減量化目標として家庭から出される1人1日当たりのごみ排出量を定めることにより、ごみ減量化リサイクル率向上を図ることとされております。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

PETボトルリサイクル推進協議会によると、我が国のペットボトル回収率は88.5%、リサイクル率は96.7%と世界でもトップレベルであり、2020年はおよそ48万8,000トンのペットボトルリサイクルされました。例えば、再びペットボトルになるだけでなく、衣類、土木・建築資材食品用トレイ、文具、事務用品等と、実に多種多様な製品に生まれ変わっています。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

約69%がストーカ方式を導入しているなど、同じ燃焼方式流動床方式ガス化溶融方式ハイブリッド方式安定性エネルギー回収性能経済性等を比較検討され、燃焼が安定、未燃分やダイオキシン類の発生を抑制しやすく、廃熱ボイラー蒸気タービンにより発電熱供給が可能であり、国の交付金で求められるエネルギー回収率が基準以上の回収が可能といったエネルギー回収性能に優れ、生成した焼却灰や飛灰を再資源化し、リサイクル率

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道委員会-12月09日-01号

その他の成果指標家庭系ごみリサイクル率事業系ごみ処理量などの目標値設定の考え方は、記載のとおりでございます。  右側の第3章、実現に向けた施策につきましては、みんなでつくり、未来へつなぐ、循環型都市実現に向けまして、ごみを発生させない、多様な主体と連携して取り組む、3Rプラスリニューアブルなど、3つの基本方針を設定しております。

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

③、水俣市のリサイクル率は、どれぐらいあるのか。  ④、他自治体ゼロ・ウェイスト宣言をしているところはあるのか。  以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。  髙岡市長。   (市長 髙岡利治君登壇) ○市長髙岡利治君) 藤本議員の御質問に順次お答えします。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

検証指標家庭ごみリサイクル率につきましては、年々少しずつ上昇しておりまして、令和年度は25.6%となりました。今後とも一層のリサイクル推進を目指してまいります。  下段の工夫と成果課題等に関しましては、工夫いたしました点といたしまして、資源物の買取り業者を訪問いたしまして、改正条例を周知いたしますとともに、持ち去り物が持ち込まれていないか等の立入調査を行いました。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

このような施策達成度を図りますため、左下にございますごみ排出量リサイクル率あるいは温室効果ガス排出量など、成果指標目標値を設定しているところでございます。  続きまして、右側に記載してございます第3編生活排水処理基本計画を御説明いたします。  生活排水処理の現状としまして、し尿及び生活雑排水を適正に処理します公共下水道合併処理浄化槽農業集落排水施設利用人口割合増加傾向にございます。

荒尾市議会 2020-06-24 2020-06-24 令和2年第3回定例会(4日目) 本文

プラスチックごみ分別回収し、リサイクルすれば資源として活用できるものの、しかし、日本の廃プラスチックリサイクル率は27.8%。回収された容器包装プラスチックの半分以上は、燃やして発電熱利用に使われ、14%は未利用のまま焼却や埋立て処分されているのが実情のようです。  

宇城市議会 2019-12-09 12月09日-04号

他の収集方法を導入すると、各地区リサイクル還元金の減少による各地区リサイクル意欲の低下が予想され、リサイクル率向上につながるのか疑問があると考えております。 ◆4番(三角隆史君) 次に移ります。近年スーパー、コンビニ、ファストフード店プラスチック容器の提供が多くあります。それに伴い、プラスチックごみがあふれております。

宇土市議会 2019-12-03 12月03日-03号

環境省が定めるリサイクル率は,ごみの重量に対して資源化できた割合で計算をされておりますが,全国平均では2017年度調査で20.2%でありますが,本市のリサイクル率は,年々低下しているものではないかと思われます。これまで資源ごみ分別収集の品目を追加されたりしておりますが,本年からは生ごみ回収も中止されていますので,今後の対策が重要になってくるかと思われます。 

宇土市議会 2019-11-06 11月28日-01号

委員から「ごみリサイクル率は,全国平均が20%程度であるのに対し,宇土市のリサイクル率は約14%である。今後,どのようにリサイクル率を高めていくのか。」との質疑があり,執行部から「廃品回収など団体で収集した資源ごみや,民間の収集業者へ直接,市民の方が出した資源ごみについては,これまでリサイクル率の数値に含めて報告していなかった。